aespaが原爆きのこ雲ランプで炎上!K-POPに反日が多いのは本当?

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エンタメ

韓国の人気ガールズグループ・aespaが、ある過去投稿をきっかけにネット上で大きな波紋を呼んでいます。

注目を集めたのは、ひとつのランプの写真

そこに込められた“無意識のサイン”が、今になって炎上を引き起こすとは──。

SNSでは「原爆を連想させる」「またK-POPの反日問題か」といった声も。

しかし、それだけで片づけられる話なのでしょうか?

過去の事例、背景、そしてファンの思い…。

あらためて見えてくるのは、単なる炎上ではない“別の側面”でした。

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ニンニン紅白歌合戦の出演を辞退

auWEBポータル

12月29日、NHKは、aespa(エスパ)の中国人メンバー・ニンニンが体調不良で出場せず、他の3人で歌唱すると発表しました。

報道上は「インフルエンザ感染」となっています。

エスパの紅白出場に対して、出場を辞めさせるようにといった署名が14万筆を超えているようです。

すっごいっすね( ゚Д゚)

ファンからすると、頑張って出場してほしかったかもしれませんが、こんなにも騒がれている中で出場するとニンニン本人に危険があるかもしれません。

これでよかったのかも・・・

いつもaespaを応援いただき、誠にありがとうございます。

aespaの「第76回NHK紅白歌合戦」への出演につきまして、お知らせいたします。

aespaメンバーのNINGNINGがSNSに投稿した内容について、多くのご指摘をいただきました。この投稿に特定の目的や意図はございませんでしたが、さまざまなご懸念を生じさせるものでした。今後はより細心の注意を払ってまいります。

なお、現在NINGNINGは体調不良が続き、病院にて診察を受けた結果、インフルエンザへの感染が確認され、医師より十分な休養と安静が必要と診断されました。弊社といたしましては、NHKに申し入れを行い、今回の紅白歌合戦にはKARINA、GISELLE、WINTERのメンバー3人で出演させていただくこととなりました。

直前でのお知らせになりましたことをお詫び申し上げます。
何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

aespaってどんなグループ?

aespa(エスパ)JAPAN OFFICIAL WEBSITE

aespa(エスパ)は、韓国の大手事務所「SMエンタテインメント」から2020年にデビューしたガールズグループです。

読み方は「エスパ」。

4人組で、全員がそれぞれ違った魅力をもっています。

いちばんの特徴は、メタバースという未来的な世界観

メンバー本人たちとは別に「アバター(仮想の分身)」が存在していて、現実とバーチャルを行き来するようなコンセプトでデビューしました。

アイドルというより、ちょっとゲームのキャラクターみたいな感じかもしれません!

メンバーはこちらの4人。

  • カリナ(Karina):グループのリーダーでビジュアル担当。韓国出身。
  • ウィンター(Winter):歌もうまくて、ダンスもキレキレ!韓国出身。
  • ジゼル(Giselle):ラップ担当で、日本人のメンバーです。韓国育ち。
  • ニンニン(Ningning):中国出身で、aespaのメインボーカル。高音の歌声がとてもきれい!
aespa(エスパ)JAPAN OFFICIAL WEBSITE

この4人で、いま世界中のK-POPファンを夢中にさせています。

とくに注目されているのが、日本での人気ぶり!

2025年には、Spotifyの総再生回数が10億回を突破

グローバルでの売上も1億ドルを超えるなど、まさにトップレベルの活躍です。

日本でもアリーナツアーを大成功させ、年末にはNHK紅白歌合戦への初出場が内定しました。

かわいいだけじゃなく、パフォーマンス力もずばぬけているのがaespaのすごいところ。

音楽はもちろん、ビジュアル・ファッション・世界観すべてが話題になるグループです。

ちなみにグループ名の「aespa」は、「Avatar(アバター)」と「Experience(体験)」を組み合わせた言葉。

意味はちょっとむずかしいけど、「仮想と現実を行き来する新しいアイドル体験」ってことです。

まさに“次世代”という感じがしますね。

そんな人気絶頂のaespaですが…。

じつはメンバーのニンニンが、過去の投稿をめぐって炎上してしまいました。

次の見出しでは、その炎上騒動について詳しく見ていきます。

aespaが原爆きのこ雲ランプ炎上とは?

毎日キレイ

いまSNSで話題になっているのが、aespaメンバー・Ningning(ニンニン)の「原爆きのこ雲ランプ」投稿です。

きっかけは、2022年にファン向けアプリ『Bubble』に投稿された、ある写真と動画。

そこには、きのこ雲のような形をしたLEDランプが映っていました。

@r230614_shin

ニンニンはその投稿で、「かわいいライトを買ったよ~!どう?」というようなコメントを添えていたそうです。

ぱっと見は、おしゃれで幻想的なライトに見えます。

でも、このランプの形が問題に。

点灯すると、オレンジ色の炎のようなエフェクトが上がり、まるで爆発直後の“キノコ雲”のように見えるんです。

これが、「原爆を連想させる」「被爆国に対して失礼だ」として、2025年10月ごろから急に拡散され始めました

@r230614_shin

特に、紅白歌合戦への出場が内定したタイミングと重なったため、

  • 「なんで日本の国民的番組に出るの?」
  • 「反日なのに紅白っておかしい」

という声が急増。

日本国内のX(旧Twitter)では、「#aespa原爆ランプ事件」というハッシュタグが一時トレンド入りしました。

x.com/STEPAYURIMAKA/

さらに、「NHKに抗議メールを送ろう」と呼びかける投稿も多く見られ、事態はかなり深刻に

一方で、擁護の声も少なくありません。

「このランプ、日本でもふつうに売ってるよ」
「悪意はなかったはず。デザインがたまたま被っただけでしょ?」

という意見も多く、SNSでは真っ二つに分かれています。

@C_HAKU_KOKU
@iamcerasus
@hmmy218

たしかに、このランプはAmazonや楽天でも2,000円〜6,000円ほどで購入できる市販品

「Volcanic Lamp(火山ランプ)」や「Mushroom Cloud Lamp(きのこ雲ランプ)」として、インテリア好きの間では人気のアイテムです。

Amazon
Amazon

ですが、タイミングが悪すぎたのは事実。

日本での人気が急上昇し、紅白出場やドームツアーも控える中だったため、「なぜこのタイミングで…?」と感じた人も多かったようです。

さらに、ニンニンが中国出身であることも、火に油を注ぎました。

ネットでは「K-POPアイドルって結局、反日じゃない?」といった疑問の声も…。

この炎上が、aespaの日本活動にどれだけ影響を与えるのか。

今後の展開に注目が集まっています。

 

過去にはBTSメンバーの原爆Tシャツ炎上も

ハンギョレ新聞

じつは今回のaespa・ニンニン炎上のような“文化的なすれ違い”は、K-POP界ではこれが初めてではありません

ファンの間では有名な話ですが、BTS(防弾少年団)も過去に「原爆Tシャツ問題」で大きな炎上を経験しています。

これは2018年、BTSメンバーのジミンさんが着用していた一枚のTシャツがきっかけでした。

そのTシャツには、第二次世界大戦の日本の降伏を象徴する原爆のきのこ雲の写真と、韓国の独立を祝う人々の姿がプリントされていたのです。

このTシャツがテレビ出演前に話題になり、

  • 「被爆国である日本に対して無神経すぎる」
  • 「笑いながら原爆を祝っているように見える」

といった厳しい批判が殺到しました。

結果として、BTSは当時出演予定だった日本の音楽番組『ミュージックステーション』への出演をキャンセル

一部ファンからは「政治問題をエンタメに持ち込むな」という声もあがり、ネット上は一時騒然としました。

この出来事は日本だけでなく、海外のメディアでも大きく報道され、国際的な議論にまで発展。

BTS側や所属事務所はすぐに「悪意はなかった」と釈明しましたが、日本のファンの間には、複雑な思いが残ったのも事実です。

その後、BTSは世界ツアーや慈善活動などで信頼を回復し、グローバルなスターとしての地位をゆるぎないものにしました。

しかし、この“原爆Tシャツ事件”はいまだに話題にのぼることがあります。

では、なぜこういった騒動が繰り返されるのでしょうか?

ニンニンのランプ投稿、そしてBTSのTシャツ問題。

共通しているのは、「本人に悪気はなかった」という主張と、「日本人から見ると不適切に映る」という現実です。

つまり、問題の本質は“意図の有無”だけでなく、“どう受け取られるか”にあるのです。

たとえば、海外ではポップアートやファッションとして受け入れられるデザインでも、日本では「歴史的な記憶」と直結してしまうことがあります。

そのギャップが、誤解や怒りにつながるのです。

今回のaespaの件も、BTSの件も、まさにそうした文化的なズレや感覚の違いが招いたもの。

とはいえ、こうした事例があるからといって、すぐに「K-POP=反日」と決めつけるのも早計かもしれません。

重要なのは、「なぜ起きたのか?」「なぜ怒る人がいるのか?」を冷静に考えること。

次の見出しでは、よく話題になる「K-POPに反日が多い?」という疑問に、さらに踏み込んでいきます。

K-POPに反日が多いのは本当?

「K-POPって、なんか反日っぽい」
「韓国アイドルって日本嫌ってない?」

最近、そんな声をネットでよく見かけます。

とくに、BTSの原爆Tシャツ事件や、aespaニンニンのきのこ雲ランプ投稿のような炎上が起きるたび、「やっぱりK-POPには反日が多いのでは?」という疑問が湧いてくるのも自然かもしれません。

ですが、本当にK-POP全体に「反日」が多いのでしょうか?

実際には、そんなに単純な話ではないようです。

まず前提として、K-POPというジャンル自体は“輸出文化”です

韓国の芸能事務所は、アジアだけでなくアメリカ・ヨーロッパを含む“世界市場”を見据えてグループを育てています。

今のK-POPファンは“自分がどれだけ得できるか”“自分がどれだけ推しに近づけるか”ばかり…
アメリカでの特典もRIIZEが世界で羽ばたくための投資と思えたらいいのにね

BTSやBLACKPINKもそうやって世界を掴んだ。
欧米での成功は最終ゴールじゃなく、アジア市場への箔になる。スポンサー契約や大型フェス、ブランドコラボ…全部が自国での活動を大きくする力になる。

Korean Air × RIIZE

“Anywhere=The Whole World”

“ファンと作るステージがどこであっても、その歓声やエネルギーで挑戦を続けられる”

私は未来を信じて支えたい

だからこそ、日本はK-POPにとって超重要なマーケットのひとつなんです。

事実、2025年時点でK-POPグループの多くが日本語楽曲をリリースし、ドームツアーを開催しています。

aespaも東京と大阪でドームツアーを予定しており、紅白出場も内定済みです。

ビジネス的に見れば、日本でのイメージを悪くする「反日行為」は明らかに得にならないんですね。

じゃあ、なぜたびたび「反日っぽい言動」が炎上するのでしょうか?

それは、文化的な感覚のズレや歴史認識の違いが原因になるケースが多いからです。

たとえば、日本では「原爆=悲劇」という認識が強く根付いています。

でも、韓国では「日本が降伏した象徴」として捉える人も一定数いて、歴史教育やメディアの扱い方の違いが、こうしたギャップを生んでしまうのです。

さらに、SNSが普及したことで、昔は国内で完結していた投稿も、いまでは一瞬で世界中に拡散されます。

その結果、投稿者の意図に関係なく、「それって日本に対する侮辱じゃないの?」と受け取られて炎上する…という流れが起こるわけです。

つまり、多くの場合、反日というよりも、「無意識な配慮不足」や「情報の受け取り方の違い」が原因になっているのです。

もちろん中には、明確に政治的発言をする芸能人もいます。

けれど、それはK-POPアイドル全体の傾向というよりも、ごく一部の個人によるものであり、それをもって「K-POPは全部反日だ!」と断定するのは、ちょっと極端かもしれません。

実際、K-POPアイドルの中には、日本語を勉強してくれたり、日本文化に感謝を伝えてくれる人もたくさんいます。

YouTubeやライブでも「日本に来られてうれしい」「日本のファンが大好き」と言ってくれる姿を見ると、やっぱり人と人との交流なんだな…と感じさせられます。

今回のaespaの炎上も、もしかしたら「反日」ではなく、“あえて説明しなかったこと”が誤解を広げてしまったケースなのかもしれません。

私たちも、怒る前に少しだけ立ち止まって、「これは悪意なのか?」「それとも、ただのすれ違いなのか?」と考える余裕を持てたら。

そうすれば、もっと建設的な対話ができるのではないでしょうか。

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