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小学館の炎上を分かりやすく!山本章一の残虐行為と150万口封じ

事件・事故
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突然ですが、スマホでマンガを読む習慣ってありますか?

通勤電車の中とか、家事の合間とか、寝る前のちょっとした時間とか。

そういう「日常のひとコマ」に溶け込んでいるマンガアプリの裏側で、こんな話が起きていたとしたら、どう感じるでしょう。

2026年2月、札幌地裁で下された一つの民事判決が、日本の漫画業界を大きく揺るがすことになりました。

人気漫画アプリ「マンガワン」で連載されていた『堕天作戦』の原作者・山本章一(別ペンネーム:一路一本名:栗田和明)が、15歳の教え子に約3年間にわたって行った残虐的な性暴力が、法廷でほぼ全面的に認定されたのです。

この記事のポイント
  1. 人気作家による15歳教え子への残虐的な性加害が判決で認定
  2. 小学館側が逮捕を知りながら、別名義で作家を再起用していた疑惑
  3. 編集者が「150万円」での口封じ(和解案)を主導していた事実

「マンガアプリって、そんな世界とつながっていたの?」と驚いた方も、きっと多いはずです。

この記事では、事件の流れから判決の中身、そして小学館の対応のどこが問題だったのかを、なるべくわかりやすく整理してみたいと思います。

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小学館が炎上した理由を3分で分かりやすく解説

YouTubeチャンネル

今回の炎上の発端は、人気漫画アプリ「マンガワン」の看板作家による凄惨な性暴力事件です。

なぜ今、出版社である小学館が「組織ぐるみの隠蔽」として叩かれているのか、まずはざっくり整理しますね。

一言でいうと、今回の炎上の構図はこちらです。

個人の性犯罪を出版社が守ろうとした疑惑

山本章一(やまもと しょういち)は2020年に児童ポルノ製造罪の疑いで逮捕され、罰金30万円という処分を受けています。

このとき、マンガワンは連載を中止しました。

でも、約2年後の2022年12月に、なんと同じ人物が「一路一(いちろ はじめ)」という別のペンネームで、マンガワンに新連載をスタートさせたのです。

ここが問題!
作画を担当していた鶴吉繪理(つるよし えり)先生は、その相手が同一人物だとは知らされていなかったとも報じられています。さらに編集者が「150万円払うから今後一切口外しないでほしい」という趣旨の和解条件を出していたことが判決文で明らかになりました。

逮捕歴を知りながら別名で再起用した
編集者が被害者に口封じを提案した

この2点が、ネット上で激しい怒りの声を呼ぶことになったわけです。

山本章一が過去に行った具体的な加害行為まとめ

ヤフーニュース

裁判で認定された内容は、「性的な問題」という言葉では到底収まらないものでした。

ここからは、実態を正確にお伝えしていきます。

※以下の内容にはショッキングな記述が含まれます。閲覧にはご注意ください。

①15歳の生徒を3年間支配した性的暴行

2016年頃、山本章一は北海道の通信制高校の講師として、当時15歳だった被害者と出会いました。

裁判所が特に強く指摘したのは、教師と生徒という圧倒的な力の差を利用した支配(グルーミング)でした。

②「奴隷」と書き込み排泄物を食べさせる虐待

性行為だけにとどまらず、「おしおき」と称して自身の排泄物を口に入れさせたり、体に「奴隷」「ペット」と書き込み写真を撮るなどの行為が繰り返されました。

裁判所はこれらを「最悪レベルの不法行為」と強い言葉で非難しています。

③陰部の写真撮影や野外で全裸の強要

性的道具を装着させたまま外出させる、屋外で裸のまま歩かせるなどの行為も認定されています。

信頼関係を武器にした支配は、暴力による脅しよりもずっと見えにくく、逃げにくい

これは社会全体で理解すべき構造です。

④刑事罰が「罰金30万円」で済んでいた衝撃

2020年の逮捕時、最終的に下された処分は罰金30万円だけでした。

刑事では写真撮影に関連した部分のみが問われ、長年の虐待行為は立件されなかったのです。

この「法の限界」が被害者をさらに苦しめることとなりました。

⑤民事判決でようやく認められた1100万円の賠償

2026年2月20日、札幌地裁は加害者個人に対して1100万円の賠償を命じる判決を出しました。

加害行為そのものがほぼ全面的に認められた形です。

小学館が批判されている隠蔽疑惑と150万の真相

小学館公式サイト

問題は、出版社という組織がこの事件にどう向き合ったのかという点に集約されています。

①逮捕を知りながら別名義で再デビューさせた闇

2022年からの新連載において、小学館は同一人物だと知りながら起用したことを公式に認めました。

犯罪歴のある人物を別名で再起用するこのやり方は、ネット上で「筆名ロンダリング」とも呼ばれ、企業倫理を厳しく問われています。

②「150万円+口外禁止」という驚愕の口封じ案

提示された不当な和解条件をまとめると、3つです。

  1. 示談金として150万円を支払う
  2. 被害者は連載再開を許可し、中止要求を取り下げる
  3. 本件について今後一切口外しない(守守秘義務)

実際に認められた賠償額(1100万円)の約7分の1という低額で、被害者の口を封じようとした姿勢が「封じ込め」のための提案であったと批判されています。

③編集担当者が和解交渉を主導していた異常事態

なぜ出版社の編集者が、個人間の和解交渉にここまで深く関与していたのか。

LINEグループで積極的に条件を提案していた動きは、中立性を欠いた「加害者支援」と見なされています。

業界全体の動き

SNSでは「セクシー田中さん事件の再来」という言葉が広まり、複数の作家が配信停止を表明

日本漫画家協会が声明を出すなど、漫画業界全体の信頼に関わる重大局面を迎えています。

被害者は今も「同じ被害者を生まないために」という思いを持ち続けています。

その言葉の重さを、業界全体がどこまで本気で受け止めてくれるのか。

今後の小学館の具体的な調査結果と動きを、引き続き見守っていく必要があります。

まとめ:事件の核心

2026年2月、漫画家・山本章一による教え子への凄惨な性加害が裁判で認定されました。

小学館は逮捕歴を知りながら別名義で作家を再起用し、さらに編集者が「150万円での口封じ」を画策した疑いが浮上。

この組織的な隠蔽体質に批判が集中し、多くの連載作家が抗議の配信停止を表明する異例の事態となっています。

判決では1100万円の賠償が命じられましたが、企業の倫理観が厳しく問われており、今後の調査委員会による真相究明に注目が集まっています。

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