40までにしたい10のことドラマ再放送!原作との違いも話題に!

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エンタメ

誰にでも、「もう遅いかもしれない」と感じる瞬間はあります。

けれど、それでも一歩を踏み出したくなる物語があるとしたら――。

2025年夏、多くの人の心を動かしたドラマ『40までにしたい10のこと』が、年末に再び注目を集めています。

さりげない会話、ふとした表情、静かな時間の中に詰まった想い。

原作とはまた違った温度で描かれるその世界に、思わず引き込まれてしまう人も続出中です。

今回は、再放送の詳細や見どころ、そして原作との違いにじっくりと触れながら、作品の魅力を再発見していきます。

※ネタバレありです!

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40までにしたい10のことドラマ再放送はいつ?どこで見れる?

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2025年夏に放送され、SNSでも「泣ける」「共感しかない」と話題を呼んだBLドラマ『40までにしたい10のこと』。

そんな注目作が、年末年始に一挙再放送されることが決定しました!

  • 「話題だったけど見逃してた!」
  • 「気になってたけどタイミングが合わなかった…」

という人には、まさに絶好のチャンスです!

◆ 再放送スケジュールはいつ?

今回の再放送は、テレビ東京系で3日間に分けて深夜帯に放送されます。

放送日と話数は下記の通りです。

  • 12月29日(月)深夜1:45〜4:00:第1話〜第5話
  • 12月30日(火)深夜1:40〜4:30:第6話〜第11話
  • 2026年1月1日(木)朝4:00〜5:00:第12話+特別番組
      →『大ヒット記念!全リスト裏も表も公開スペシャル

大晦日から元旦にかけて、じっくりと“ほろ甘BL”を堪能できる贅沢なラインナップです。

特に元旦の特番では、リストの裏設定や未公開シーンの裏話まで飛び出す内容になるとか…!

◆ 見逃し配信はある?どこで見れる?

見逃してしまっても大丈夫。

1話~5話の再放送が、TVer(無料・期間限定)で配信されています。

2026年1月6日(火)3:59までの予定です!

ティーバー

しかも、TVerでは通常の再放送分だけでなく、未公開映像&秘蔵メイキングが追加された“特別版”が公開される予定なんです!

TVer配信限定『”まぼろし”の未公開映像&秘蔵メイキング』詳細
①タコパ編
②シーパラ編
③デパ地下ケーキ編
④ヤバい枕編
⑤パフ編

本放送では見られなかったオフショットや、風間俊介さん&庄司浩平さんの撮影裏トークなど、ファンにはたまらない内容になるとのこと。

これは見逃せませんね。

◆ Blu-ray&DVD BOXも発売決定!

さらに人気再燃を受けて、2026年1月28日にBlu-ray&DVD BOXの発売が正式決定しています。

こちらには、

  • 豪華メイキング映像
  • キャストインタビュー
  • 特製ブックレット
  • 初公開のビジュアルコメンタリー

など、特典満載の仕様。

また、Blu-rayとTVerではそれぞれ異なるメイキング内容が収録されているとの情報もあるので、ファンは両方チェックが吉です。

視聴方法や特典情報は日々更新されているので、最新情報はドラマ公式X(@40_10things_tx)や、テレビ東京の番組ページでのチェックをお忘れなく!

40までにしたい10のことが人気の理由

「最近よく名前を見るけど、そんなに面白いの?」

『40までにしたい10のこと』がここまで話題になった理由、気になりますよね。

この作品、BLドラマではありますが、刺さっている理由は恋愛だけではありません。

アラフォー目前の人生の揺らぎと、小さな願いを拾い直す物語。

そこに、多くの視聴者が自分を重ねています。

◆ 共感ポイント①:39歳のリアルすぎる心情

風間俊介(かざま しゅんすけ)

主人公・十条雀(とうじょう すずめ)は39歳。

仕事は真面目、生活は安定。でも、心はどこか置いてけぼり。

  • 気づけば10年以上恋人なし
  • 毎日が会社と家の往復
  • 「このままでいいのかな」と思いながらも、何も変えられない

そんな雀が、ふとしたきっかけで書いたのが「40までにしたい10のこと」のリストです。

ここが、この作品の大きな魅力。

リストの内容は、壮大な夢ではありません。

  1. タコパをする
  2. デパ地下のケーキ全制覇
  3. 服の趣味を変える
  4. 八景島シーパラダイスに行く
  5. オーダーメイドのヤバい枕を作る
  6. カフェですごいカスタマイズ(例: 超甘いドリンクなど)
  7. 千疋屋のパフェを食べる
  8. 恋人をつくる
  9. キスをする
  10. 誕生日を恋人と過ごす

どれも拍子抜けするほど日常的で、ささやか

でもだからこそ、胸に刺さるんです。

「…あれ? これ、別に難しくないのに、ずっとやってこなかったな」

見ているうちに、そんな気持ちが湧いてくる人も多いはず。

◆ 共感ポイント②:年下部下・慶司の“人間味”

庄司浩平(しょうじ こうへい)

このリストを偶然見てしまうのが、10歳年下の部下・田中慶司(たなか けいし)。

クールで無口、仕事はできるけど感情表現は不器用。

ドラマ版の慶司は、原作以上に「完璧じゃない年下男子」として描かれています。

「このリスト、俺とやりません?」

この一言も、軽いノリではありません。

雀を放っておけない気持ちと、年下なりの勇気が混ざった、不器用な直球。

SNSでも

「スパダリすぎないのがリアル」
「至らなさがあるからこそ応援したくなる」

といった声が多く、人間味のあるキャラクター造形が高く評価されています。

「スパダリ=スーパーダーリンの略。イケメンで高収入、優しくて包容力があり、彼女(彼氏)を溺愛してくれる“完璧彼氏”のこと。ドラマの慶司はクールだけどまっすぐで、ちょっと不器用な“リアルスパダリ”」

◆ 共感ポイント③:リストが“自分ごと”になる瞬間

物語が進むにつれ、リストの一つひとつが少しずつ埋まっていきます。

タコパをして、パフェを食べて、誰かと一緒に時間を過ごす。

それを見ていると、ふと問いかけられている気がするんです。

「あなたは、最近“やりたいこと”ありますか?」

大きな夢じゃなくていい。

人に言うほどでもない、小さな願いでいい。

この作品は、「もう遅い」じゃなくて「まだできる」そう静かに伝えてくれます。

◆ 視聴者の声が物語る“刺さり方”

放送後のXやレビューサイトには、こんな感想が並びました。

「BLだけど、人生ドラマとして普通に泣いた」
「リストを真似して、自分も書いてみた」
「風間俊介さんの演技がリアルすぎて刺さる」
「アラフォーって、こんなに心動いていいんだって思えた」

恋愛ドラマとしてだけでなく、人生の途中で立ち止まる人の物語として受け取られていることが分かります。

派手な展開はありません。

でも、気づいたら心に残っている。

『40までにしたい10のこと』が人気を集める理由は、誰の人生にもそっと重なる物語だからなのかもしれません。

原作とドラマの違いまとめ

アニメイトタイムズ

『40までにしたい10のこと』をすでに読んでいる人も、初めて知った人も。

「原作とドラマってどう違うの?」と気になっていませんか?

実はこの作品、原作の良さを活かしつつ、ドラマならではのアレンジがいろいろと加えられているんです。

どちらも魅力たっぷりですが、それぞれの違いを知ると、さらに深く楽しめますよ。

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◆ キャラの印象が少し違う?年下男子・慶司の描かれ方

まず一番の違いが、「慶司の性格」です。

原作の田中慶司は、どちらかというと“落ち着いたスパダリ系”。

年下だけど余裕があり、頼れる存在として描かれています。

一方、ドラマ版では、無口でクール、不器用でちょっと自信なさげな年下男子

まっすぐなところは共通ですが、どこか“繊細で人間味ある若者”という印象です。

「守ってくれる王子様」ではなく、「一緒に悩みながら前に進んでくれる相手」として、視聴者からも高評価を得ていました。

◆ 原作には出てこない!ドラマ限定のオリジナルキャラ

ヤフーニュース

ドラマ版のもうひとつの大きな特徴は、オリジナルキャラクターの登場です。

たとえば──

  • 雀の同期で愛妻家のパパ・黒木(演:平子祐希)
  • お調子者の若手・田中颯(演:平井亜門)
  • クールな女性社員・宇多川(演:高山璃子)
  • 仕事に厳しい先輩・吉沢(演:ワタナベケイスケ)

さらには、慶司の双子の姉(演:宮澤佐江さん・横山由依さん)まで登場し、家族ドラマの要素も加わっています。

この追加キャラたちによって、原作では「2人の物語」が中心だったのに対し、ドラマでは職場の空気感や人間関係が広がり、よりリアリティのある構成に変化。

  • 「共感しやすくなった」
  • 「職場の日常感がリアル」

と好意的な感想がある一方で、

  • 「原作の“2人きり感”が少し薄れた」

という声も見受けられました。

◆ セリフは同じでも“場面”が違う!演出の妙

面白いのは、原作の印象的なセリフがドラマにも多く登場している点です。

でも、そのセリフを言う“タイミング”や“場所”が違うことで、印象が変わるんです。

たとえば原作では静かな自宅シーンだった言葉が、ドラマでは職場の休憩スペースでポロっとこぼれる…

なんて演出も。

この“ずらし”によって、登場人物の感情や距離感がより立体的に描かれています。

同じセリフでも「言い方ひとつでこんなに変わるのか」と感じた人も多かったはず。

これは、まさに実写ならではの楽しみ方と言えるでしょう。

◆ 雰囲気の違いにも注目!ピュアで切ない世界観

原作漫画は、コミカルなテンポと独特のギャグ要素が魅力。

とくに、ぬいぐるみ「すず子」との会話シーンは、雀の本音をユーモラスに表現してくれます。

ドラマではその「すず子」に声(CV:三石琴乃さん)がついて、独白がより明確に可視化されました。

視聴者はまるで、雀の心の声を“聞いている”ような感覚になれるんです。

全体のトーンも、原作の明るさを保ちつつ、ドラマではよりメロウで切ない空気感が漂う構成に。

“笑って泣けるBL”から、“静かに沁みるラブストーリー”へ。

そんな印象の違いを感じた人も多かったようです。

◆ 最終話のクライマックスも違ってる?

オリコンニュース

原作では、「リストの最後の項目を達成して結ばれる」という王道展開で終わります。

それに対し、ドラマ版ではより丁寧に雀の葛藤と成長が描かれました。

最終話では、誕生日当日=クリスマスイブ。

雀が自分の気持ちに気づきながらも、リストを削除しようとするシーンから始まります。

慶司との距離を縮めてきた日々を思い出し、ようやく「本当に大切にしたい人」に気づく雀。

そしてラストは・・・

家での告白、複数回の濃厚キス、ベッドイン、翌朝のイチャイチャシーン、パフェ達成へとつながる♡

感動的かつ甘さたっぷりなクライマックスになっていました。

この終わり方には、SNSでも「ここまで描いてくれてありがとう!」という声が続出。

BL表現としても、感情表現としても“ちょうど良いリアルさ”だったという評価が多く見られました。

漫画とドラマ、同じタイトルでもこんなに味わいが違う。

でもそのどちらも、「大人になった自分がもう一度、恋と人生を取り戻す」という軸は一緒。

だからこそ、原作を読んだ人もドラマから入った人も、どちらの物語にも心を動かされるのかもしれませんね。

まとめ

『40までにしたい10のこと』は、恋愛だけでなく、自分自身と向き合う物語でもあります。

年齢を重ねる中で置き去りにしてきた「やりたかったこと」。

それを一つずつ丁寧に拾い直していく姿に、多くの人が心を重ねたのではないでしょうか。

今回の再放送をきっかけに、初めて触れる人も、もう一度見直す人も、それぞれのタイミングでこの物語に出会えることが、きっと意味のある時間になるはずです。

ドラマと原作、それぞれの魅力に触れながら、あなたならどんな「10のこと」を選びますか?

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