沖縄出身ドンデコルテ小橋が事故で芸人人生の危機!乗り越えた理由

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エンタメ

沖縄うまれの芸人・小橋共作(こばしきょうさく)さん

お笑いコンビ「ドンデコルテ」として、じわじわと人気をのばしているツッコミ担当のひとりです。

でもじつは、そんな小橋さんが芸人をつづけられないかもしれない…という、大きなピンチにおちいっていたことを知っていますか?

ある日、Uber Eatsの配達バイト中におきたバイク事故

しかも、ろっこつ骨折&肺までケガをする大けがをおって、命のキケンにまでさらされてしまったんです…!

この記事では、小橋さんの事故の詳細や、入院中の心のうち、そしてどんなふうにしてまた舞台へともどってきたのかを、わかりやすくおとどけします。

さらに、じつのお兄さんも芸人「魂ずのコバシさん」という、ちょっとビックリな兄弟エピソードも。

読み終わったころには、きっとあなたも「ドンデコルテ」がもっと好きになってるはず♪

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ドンデコルテ小橋が起こしたUber Eats中の事故とは?

吉本興業

人気急上昇中のお笑いコンビ「ドンデコルテ」。

そのツッコミ担当・小橋共作(こばしきょうさく)さんに、とつぜんおそった悲劇をごぞんじですか?

じつは彼、Uber Eatsの配達バイト中に大きなバイク事故にまきこまれてしまったんです。

その日、小橋さんは原宿のタコス屋さんから幡ヶ谷に向けて、ピンク色のスクーター「チェリー」に乗って出発。

ところが、その途中で思いがけない事故に…。

なんと、ろっこつを折ってしまい、肺にまでダメージがいってしまったんです。

病院ではすぐに救急処置がとられ、呼吸をたすける管を入れるほどのきゅうな状態。

小橋さんはあとで、

「気がついたら救急車の中で、何が起きたのかもよく分からなかった」

と語っています。

命のキケンすらあったこの事故は、当然ながら芸人としての活動にも大きなえいきょうをあたえました。

しばらく舞台には立てず、ライブや収録はすべてキャンセル。

コンビの活動もストップせざるをえない状況になりました。

そもそも、なぜ芸人がUber Eatsの配達をしていたのか?

それは、若手芸人によくあるリアルな話で――

「芸人だけでは生活がキビしい」から、スキマ時間で副業していたんです。

つまり、小橋さんは夢をあきらめず、地道にがんばっていた最中にこの事故におそわれたわけですね。

もしあの事故でもっと大きなケガをしていたら…

もしかすると、芸人をつづけられていなかったかもしれません

でも、彼はあきらめなかった。

ここから小橋共作さんの“人生まるごとネタ”のような、復活のストーリーが始まっていきます。

入院生活と芸人復帰までの苦悩と覚悟

吉本興業

Uber Eatsの配達中に起きた交通事故で、ろっこつを折って肺までキズついた小橋共作さん

そのけがは思った以上に深く、入院中はずっと、呼吸をたすけるチューブをつけた生活をおくっていました。

小橋さんがこのとき感じていたのは、ケガのいたみだけじゃありません。

なによりつらかったのは、「芸人としての仕事に穴をあけてしまった」という、申し訳なさだったそうです。

ふだんは明るくて、どこかユルいキャラの小橋さんですが、じつはとても責任感がつよくて、仲間やお客さんをなにより大切にするタイプ。

だからこそ、自分がいないことでコンビやスタッフにめいわくをかけている…と思って、かなりおちこんでいたそうです。

でも、そんな中でも小橋さんをささえてくれたのは、相方・渡辺銀次さんをはじめとする芸人仲間や、まわりの人たちのことばでした。

「ムリしないで」
「帰ってくるのを待ってるよ」

そんな言葉に何度もはげまされて、少しずつ前をむけるようになっていったんです。

そして入院中、小橋さんが心にちかったのは、

「いつかこの経験をネタにして、お客さんにわらってもらえる芸人になる」

ということ。

まさに、つらい経験を笑いにかえるという、芸人ならではの覚悟をみせてくれたんですね。

体が回復するまでには時間がかかりましたが、小橋さんはリハビリもまじめにとりくみ、すこしずつ舞台に復帰。

以前よりも、表現に深みが出たといわれるようになり、ネタに説得力がうまれました。

事故はふり返れば大変なできごとでしたが、芸人・小橋共作をさらに成長させるきっかけにもなったのです。

兄・魂ずコバシとの絆が支えに!異色の兄弟芸人エピソード

じつはドンデコルテの小橋共作さんには、実の兄も芸人だって知ってましたか?

その兄とは、プロダクション人力舎に所属しているお笑いコンビ「魂ず(たましいず)」のコバシさん

兄弟そろって芸人をやっているなんて、それだけでもレアですよね。

でもおもしろいのは、ふたりの芸人スタイルがぜんぜんちがうところ。

弟の小橋さんはよしもと所属で、漫才メインのボケとツッコミの王道スタイル。

いっぽう、兄のコバシさんは人力舎所属で、コント中心のちょっとクセのあるネタが持ち味。

事務所もちがえば、ネタの方向性もちがう――

そんな”異色すぎる兄弟コンビ”なんです。

でも、ふたりはめちゃくちゃ仲がいい。

小橋さんが事故で入院していたときも、兄のコバシさんはずっと弟の回復を気にかけていたそうです。

同じ芸人だからこそわかる不安やプレッシャーを、おたがいに共有できる関係。

それが小橋さんにとって、大きな心の支えになっていました。

そして2021年、ついにふたりが兄弟そろって舞台で共演する日がやってきます。

場所は東京・神保町よしもと漫才劇場。

兄弟でステージに立つというレアすぎるイベントは、お客さんからも大きな反響をよびました。

今後は、地元・沖縄での兄弟凱旋ライブなんていう夢も語られていて、ますますファンの期待も高まっています。

芸人として、そして兄弟として――

ちがう道を歩きながらも、どこかでつながっているふたりの絆。

小橋共作さんが苦しい時期を乗りこえられたのは、そんな「家族のちから」も大きかったのかもしれませんね。

まとめ

ドンデコルテの小橋共作さんは、ただの芸人ではありません。

Uber Eatsの配達中におこった事故で命のキケンにさらされながらも、仲間や家族の支えを力に変えて、再び舞台へと帰ってきた芸人です。

入院中の不安、芸人としての責任、そして「またお客さんの前に立ちたい」という強い気持ち。

そのすべてが今の彼の漫才ににじみ出ていて、笑いの中にも人間味が感じられるネタにつながっています。

さらに、実の兄である「魂ず」のコバシさんとの関係も、小橋さんにとって大きな支えとなっていました。

おたがいちがう道を歩んでいても、芸人としての情熱は同じ。

そんな兄弟ならではの絆も、彼の魅力をより深くしてくれています。

これからも小橋さんとドンデコルテは、たくさんの経験を笑いに変えて、ファンを楽しませてくれるはず。

だからこそ――

笑いたいときは、ドンデコルテ!

そう思える日が、これからもっと増えていきそうですね。

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