最近、「ラブブの人気が急落してるらしい…」なんて声をSNSでよく見かけませんか?
一時は「キモカワで可愛すぎる!」と話題になり、ぬいぐるみやフィギュアが飛ぶように売れていたラブブ(LABUBU)。
それが今、売れ残りや価格暴落など、明らかに様子がおかしい状態に…。
ブームを巻き起こしたあのラブブに、何が起きたのでしょうか?
この記事では、
「なぜラブブは人気が落ちたの?」
「失速の理由は転売ヤーのせい?」
「SNSではどんな声が出てるの?」
など、気になる疑問にわかりやすくお答えします!
これを読めば、ラブブの今とこれからがまるっと分かりますよ♪
💥ラブブが人気急落?その異変にネットも騒然

最近、「ラブブってもう流行ってないの?」なんて声を、SNSやフリマアプリで見かけることが増えてきました。
ラブブ(LABUBU)は、中国の人気トイメーカー「POP MART」から登場したキャラクター。
長い耳とギザギザの歯が特徴で、ちょっと不思議な見た目なのに、なぜかハマっちゃう“キモカワ系”として注目を集めました。
特に話題になったのは2024年。
韓国の人気グループBLACKPINKのリサさんがラブブを持っていたことで、一気に人気が爆発!
うみくん…あたしもリサ大好きマンだから常にチェックしてるんだけどさ
— ホヌ𝒽ℴ𝓃𝓊 (@lov24chill_time) August 4, 2025
うみくんラブブ持ってるけどリサも持ってるだよ…知ってるのかな
リサが持ち出したから更にラブブの人気上がった気がする笑
うみくんCHANELと一緒持ちかわいいね🫶#中村海人
今日のトラジャのインスタ見て気付いたよ pic.twitter.com/gXwWUu2bEW

と、SNSを中心に大きな話題となりました。
販売スタイルは“ブラインドボックス”形式。
箱を開けるまで中身がわからない仕組みで、「何が出るかな?」というワクワク感がクセになる人も多かったようです。
さらに、レアなラブブはコレクターの間でプレミアがつき、高額転売が横行。
中でも、等身大サイズ(約1.3メートル)の超レア初代ラブブフィギュアが、約2200万円(108万元)で落札されたというニュースも出て、大きな注目を集めました。
でも、その勢いがずっと続くかと思いきや、2025年に入ってから状況が一変します。
「あれ?ラブブってまだ流行ってるの?」
「前より人気ないよね…?」
そんな声がちらほら聞こえてくるように。
実際、以前はすぐに完売していたラブブのグッズが、今では普通に売れ残っていたり、フリマアプリで値下げされていたりと、明らかに“様子が違う”状態に。
X(旧Twitter)では、こんな反応が見られます:
「あれだけ話題だったのに、今は全然見かけない」
「ラブブ、完全にバブル崩壊したな」
「転売ヤーが離れた途端、みんな興味なくしたっぽい」
このように、以前の盛り上がりとの落差に驚く声が多く見られます。
コアなファンはまだ一定数いるものの、「一部の人だけが熱中してる」状態に戻ってしまったような印象です。
では、なぜラブブはここまで急激に人気を落としたのでしょうか?
次のパートでは、人気急落の背景にあるいくつかの理由を、やさしく解説していきます。
転売ヤーの動きから始まり、供給過多、ステマ疑惑など、ラブブ失速の裏側を一緒に見ていきましょう!
🔍ラブブの失速理由を徹底解説!転売ヤー・供給過多・マーケティングへの違和感も

ラブブの人気が落ち着いてきた背景には、いくつかの理由が複雑に絡んでいます。
SNSやニュースで話題になっているのは、「転売ヤー」「供給の増加」「価格崩壊」、そして「マーケティング頼みのブームじゃなかった?」という声です。
順を追って見ていきましょう。
転売ヤーによる買い占め

ラブブの人気が爆発した頃、店頭ではすぐに売り切れ、正規価格ではまず手に入らない状態に。
ブラインドボックス形式だったこともあり、「どの子が当たるか分からないワクワク感」も加わって、さらに競争は激化しました。
その結果、一部の人たちが大量購入して高額転売。
メルカリなどのフリマアプリでは、1体数万円以上で出品されているケースも少なくありませんでした。
「可愛いと思っても、もう高くて買えない…」
そんな声が増えるにつれて、本当に欲しかったファンが手を引き始めたのです。
供給過多&ニセモノ登場
ラブブがオワコン化した理由 pic.twitter.com/qfThPuPKVR
— 🏆それいけ★¨̮あっきー🏆【本垢】フォロバ祭り17 (@Akikun1124) November 26, 2025
POP MARTは需要に応える形で、2025年春以降、製品の供給を大幅に増やしました。
北京の直営店舗では、ぬいぐるみが山積みになっていたという報道もあり、「あれ、意外と余ってる?」という印象を受けた人も多かったはずです。
これにより、これまでの“レア感”が徐々に薄れ始めます。
さらに、ニセモノも出回り始めてしまいました・・・
「いつでも買えるなら、今じゃなくてもいいか」
そんな気持ち、誰しも一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
希少性が失われると、自然と熱も冷めてしまうものです。
中古市場の価格が一気に崩壊
高額だったフィギュアも定価割れが当たり前になり、転売ヤーたちも撤退。
一時的に話題になっていた“投資・転売目的のラブブ”が一気に姿を消し、「結局、流行っていたのは価格の高さのせいだったの?」という声も。
本来のファン層にとっては良い面もありますが、転売バブルが去ったあと、急に注目されなくなりました。
このギャップが、“人気急落”の印象をより強めているように見えます。
「ちょっとマーケティングに頼りすぎでは?」という違和感
ラブブのブームはBLACKPINKのリサさんが身につけていたことがきっかけでした。
その後も、SNSを中心に話題になるような仕掛けが次々と展開されていきました。
ただ、その勢いがあまりに急だったことから、
「本当にキャラが好きで買ってる人、どれくらいいるの?」
「マーケティングが強すぎて、自然な人気じゃなかったのでは?」
という声が、少しずつ増えてきています。
とはいえ、これはあくまで一部の反応。
POP MART自体の売上は2025年も高水準で、“完全にブーム終了”とは言えないという見方も多いのが実情です。
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— ラブブ最新情報👾 (@labubusaisin) December 29, 2025
POP MART ラブブ THE MONSTERS Exciting Macaron ブラインドボックス
▶ https://t.co/XXkQ5QRolZ
#ラブブ pic.twitter.com/GxiGa5qEmd
たとえるなら、SNSで急にバズった新作スイーツやダイエット法のようなもの。
一気に話題になるけれど、少し経つと「そういえば最近見ないね…」となってしまう現象に、ラブブも似ているのかもしれません。
つまり、人気が落ち着いたのは…
- 転売ヤーの加熱によるファン離れ
- 大量生産でレア感が消えたこと
- 話題性に頼ったブーム展開への疑問
この3つが、じわじわと効いてきた結果なのです。
では、世の中の人はこれをどう感じているのでしょうか?
次は、SNSでのリアルな声を見ていきましょう。
🗣SNSの反応は?ラブブ人気急落に対するリアルな声

SNS、特にX(旧Twitter)では、ラブブに関する投稿が2025年秋以降、徐々に減少してきています。
かつては「可愛すぎて争奪戦!」「手に入ったら即投稿!」といった熱狂的な盛り上がりを見せていたラブブ。
ですが、今は静かにフェードアウトしているような雰囲気も…。
そんな中で投稿されている、ユーザーたちのリアルな声を見てみると、失速の背景がより鮮明になってきます。
「あれ?もう誰も話題にしてない?」
まず多いのが、“ブーム終了感”を指摘する声です。
「最近ラブブの話、ほんとに聞かなくなった」
「売ってても誰も買ってない。あの熱狂は何だったの?」
一時は、ラブブの新作が出るたびにSNS上で話題になり、ブラインドボックスの“開封報告”も溢れていました。
しかし今では、そうした投稿もぐっと減少。
ニュース記事の引用や皮肉を込めた投稿が中心となりつつあります。
「転売ヤーに乗せられただけだったかも」
次に目立つのが、転売に対する後悔や反省の声です。
「可愛いと思って集めてたけど、冷静に考えると高すぎた…」
「あれって、本当に自分が欲しかったのかな?」
実際、レアなラブブのフィギュアや限定バージョンは、数万円で転売されるのが当たり前のような状況でした。
中でも等身大の初代モデルは、2025年6月のオークションで約2,200万円(約150,000USD)で落札されたことも話題に。
こうした“投機目的”の市場が盛り上がると、
「自分の“推し活”は、知らず知らずに商売に乗せられていただけ?」
そんな風に感じる人も出てきたようです。
「中国キャラって知ってちょっと引いた」
ナゼ人気なのかさっぱりわからない。
— あしたもジョー (@mo_hit_net) July 2, 2025
中国発のこういうブームは、政治的意図が見え隠れするから気持ち悪い。
中国発「ラブブ」フィギュア落札額約2200万円 日本の店舗でも大行列、企業に広がるキャラクタービジネス【Nスタ解説】 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/DAv4IN3yov
SNS上では、ラブブの“生まれた地”に対する意見も見られます。
「中国キャラと聞いて冷めた」
「モンチッチに似てない?デザインが気になる」
「日本のキャラと並べたら、なんか違和感ある…」
ラブブは、中国のPOP MARTというメーカーが展開するキャラクター。
デザイン自体は香港のイラストレーターによるものですが、“中国発”というイメージに引っかかりを感じる人もいるようです。
特に日本では、キャラ文化が根強く、「どこかで見たような…?」という既視感に敏感なユーザーも少なくありません。
「モンチッチに似てる」
「オリジナリティが薄い」
など、パクリを疑う声も一部で見られました。
「バズりすぎたキャラの末路」
「結局、話題先行だったのでは?」という冷静な意見もあります。
「アイドルが持ってたってだけで話題になったけど、キャラとしてそこまで魅力あった?」
「バズらせるためのマーケティングって感じがして冷めた」
ラブブのブームは、BLACKPINKのリサさんが持っていたことで一気に広がったことでも知られています。
とはいえ、あまりに急な拡散だったため、「自然に人気が出た」というよりは「話題作りに成功した」印象が強かったという声も。
いわば“バズりすぎたキャラの宿命”。
期待値が上がりすぎて、日常的に愛される存在になる前に落ち着いてしまったようにも見えます。
「今でも好きだけど、前ほどじゃない」
中には、こんな優しい目線の声もあります。
「まだ家に飾ってあるし、嫌いになったわけじゃない」
「ラブブのデザイン、今でも好き。でも熱は冷めたなあ」
「ブームが落ち着いただけ」
「いまも普通に好き」
そんなライトなファンの声も、Xではちらほら見受けられます。
一部のファンは離れても、本当に気に入っている人は静かに応援し続けている。
そんな温度差も、SNSの投稿から見えてきます。
ラブブの人気急落は、こうしたさまざまな“ユーザーの心の動き”が絡み合った結果といえそうです。
一方で、「これで終わり」と決まったわけでもありません。
次の見出しでは、ラブブが今後どうなっていくのか?
復活の可能性や、残されたチャンスについて考えていきます。
🌱ラブブは復活できる?今後の展開と残された可能性

ラブブの人気は落ち着きつつあるものの、「完全に終わった」と言い切るのはまだ早いかもしれません。
実は、2025年12月時点でもPOP MARTの売上は高水準を維持しており、上半期(H1)だけで約13.9億人民元(約2億ドル超)を記録しています。
株価はピークから調整局面に入っていますが、時価総額は約4~5兆円規模をキープ。
ブームが過ぎた後も、一定の評価と勢いは保たれているのです。
さらに、注目すべきは海外市場での成長です。
特に東南アジアや欧米ではラブブを含むPOP MARTのキャラが人気を集めており、アメリカでは2025年第3四半期だけで売上が前年比1,200%以上という急成長を記録しました。
つまり、日本国内で話題が落ち着いても、世界的にはむしろ広がっている最中とも言えます。
🔁ラブブは「終わり」ではなく「一段落」?
キャラクター人気には“波”があります。
たとえば、たまごっちやプリキュアなども、一時的に話題が落ち着いてから新シリーズやコラボで再ブームを迎えたケースが多くあります。
ラブブも同じように、“一段落”しただけで、次の波を準備している最中かもしれません。
POP MART自体もすでに、アニメ化や世界的なブランドとのコラボなど、中長期的なIP(知的財産)戦略に動き始めていると言われています。
“かわいいだけじゃない”、育てていくキャラとしての可能性に注目が集まっているのです。
🎯再ブレイクのカギは「形の変化」
ラブブ🤣🤣🤣 pic.twitter.com/J4WInQaox7
— ✨お掃除屋さん✨つっちー✨ (@tsujimotobisou) October 12, 2025
ここでポイントになるのが、「同じやり方ではもう飽きられてしまう」という現実です。
これまでのラブブは、「ブラインドボックスで何が出るかわからないワクワク感」や、「レアアイテムを集めたい」という収集欲が中心でした。
でも今は、「中身が見えないのは不安」「もう十分集めた」という声も増えています。
だからこそ、復活のカギは“形を変えること”にあると考えられます。
たとえば…
- 中身が見えるパッケージで気軽に買えるシリーズ
- アパレル・コスメなど別ジャンルとのコラボ展開
- アニメ・ゲームとの連携による新たなファン層の開拓
- 限定イベントやPOP-UPショップでの“リアル体験”強化
など、“物”としての魅力だけでなく、体験やストーリーを加える工夫が求められそうです。
🌍“中国キャラ”から“世界の人気者”へ
ラブブ人気失速してるらしい
— すず🐰 (@Narusesuzu) December 30, 2025
こういうの見るとモンチッチがどれだけ凄いかわかる… pic.twitter.com/3di6Qwv0J2
日本のSNSでは、ラブブが中国発のキャラクターであることに抵抗感を持つ人も少なくありません。
「中国っぽくて苦手」
「パクリっぽい」
「モンチッチに似てる」
など、実際にそういった声は存在します。
ただ、近年ではK-POPや中華コスメなど、アジア発のカルチャーが世界中で評価されています。
ラブブも“海外キャラ”であることを武器に、グローバルなキャラビジネスの中でポジションを確立できるかが注目ポイントです。
POP MARTはすでにアメリカやシンガポールなどに進出しており、日本国内だけでブームが終わっても、世界市場を見据えた展開が続いているのです。
✨静かに“本当の人気”が残るかもしれない
SNS上では「もう飽きた」「話題にならなくなった」という声も多く見られます。
ですが一方で、「今でも好き」「家に飾ってあるラブブを見ると癒される」という静かなファンの存在も確かに残っています。
派手なバズは減ったかもしれませんが、ラブブ本来の可愛さやちょっと不思議な世界観に惹かれる人は、これからも少なくないはずです。
“ブームで消費されるキャラ”から、“じっくり育てられるIP”へ。
ラブブの未来は、今まさに転換期を迎えているのかもしれません。
2026年以降、ラブブがどのような姿で戻ってくるのか。
静かに、でもしっかりと見守っていきたい存在ですね。
📝まとめ|ラブブ人気急落の背景と、これからに期待したいこと
この記事では、ラブブの人気急落が話題になっている理由を、SNSの声や過去の動きから詳しく見てきました。
一時は「どこにも売ってない!」と大騒ぎになったラブブ。
でも今では、転売価格の崩壊や供給の増加、そしてブームの“飽き”も重なり、勢いは少し落ち着いてきています。
SNSでも、「話題にすらならなくなった」「あれって結局流行り物だったよね」といった声が多く見られました。
一方で、「今も家に飾ってある」「静かに好き」という人も一定数いるのが印象的でしたね。
そして、完全に“終わった”わけではないというのがポイントです。
POP MARTの売上はまだ高水準で、海外ではむしろ成長中。
今後の展開次第では、“第2のラブブブーム”が来る可能性もゼロではありません。
人気キャラクターの多くは、派手なブームと静かな時期を繰り返しながら、“長く愛される存在”になっていきます。
ラブブも今まさに、そんなターニングポイントにいるのかもしれません。
かわいい・キモカワ・レア感・ストーリー性。
ラブブには、まだまだたくさんの“引き出し”があるはず。
次にラブブが話題になるその日まで、あの不思議で愛らしいキャラがどんなふうに進化していくのか、ゆるく見守っていきたいですね。